ソーラーパートナーズ独自の取組

静岡県島田市の太陽光発電 設置工事みまもりレポート

静岡県島田市の太陽光発電 設置工事に立ち会ってきました

先日、ソーラーパートナーズを通じて太陽光発電を購入された方の設置工事みまもりサービスを行ってきました。

小さなことでも「やったほうが良いこと」を確実に行うことで、常に最高品質の施工を提供する姿勢が素晴らしかったので、紹介したいと思います。

設置工事みまもりサービスとは?

QCDS+H

ソーラーパートナーズ独自の管理方針QCDS+H

『設置工事みまもりサービス』は施工会社と設置者以外の第三者であるソーラーパートナーズ本部の施工スタッフが設置工事に立会うことで、施工品質を担保するソーラーパートナーズ独自の取り組みです。
※設置工事に立会うのは任意で選択された一部の工事です。

立会い時には『QCDS+H』の観点から作成されたチェックシートに基づき、安心できる工事が行われているかをチェックしています。
設置工事みまもりサービスについてはこちら »

安全、安心、拘りも光る規定順守の気配り施工

今回の『みまもり』は静岡県島田市のK.T様邸。

天候に恵まれ、足場設置から屋内の電気工事、屋根上のパネル設置と、全工程の『みまもり』を行うことができました。

今回の施工内容を一言で言うと、
安全、安心、拘りも光る規定順守の気配り施工
でした。
施工のポイントとなったのは以下の通り。

  1. 手間を惜しまず常に最高品質を提供する心
  2. できる限り景観を損なわない配慮
  3. 足場を使った確実な施工を安価で提供

営業時にお客様と合意していた内容はもちろんですが、施工スタッフが施主様の意向を汲んで、契約内容に含まれていない部分まで様々な工夫をしていました。

手間を惜しまず常に最高品質を提供する心
全案件でのプライマーの使用

全案件でのプライマーの使用

この会社さんはコーキング(防水処理)を行う際にプライマーとよばれる下塗材を塗ることで防水性を高めていました。

防水処理1

プライマー

防水処理2

ハケで塗って…

防水処理3

コーキングを行う

プライマーには屋根材とコーキング材の密着性をより高める効果があり、一部のメーカー(東芝・長州産業・Qセルズなど)はプライマーの仕様を推奨しています。
メーカーも『推奨』しているだけですので使わなくてもメーカー保証は適用されますし十分な防水効果は得られますが、プライマーを使用したほうが防水効果は確実に高くなります。

この会社さんはコーキング材を使用する全案件でプライマーを使用し防水性を高めているとの事でした。

お客様からは見えない上にメーカーによっては省略できる工程でも、施工品質の向上に繋がるのであれば手間を惜しまずに全ての案件の施工工程に取り入れて行く姿勢は、太陽光発電の設置に本気である証拠だと思います。

できる限り景観を損なわない配慮
雨樋沿い配管・PFD管の色を切り替え・切替部も防水処理

雨樋沿い配管

配管1

雨樋に沿った配管

このパートナー企業さんは配管をなるべく雨樋沿いに行い、設置後の景観の変化をなるべく少なくする工夫をしていました。

太陽光発電システムは太陽光パネルから出た電線を、接続箱・パワコンなどの機器につなぎます。

電線は最終的には分電盤(ブレーカー)につなぐため屋外から屋内に引き込むのですが、屋内に引き込むまでは外壁に沿って配線を行う必要があります。

今回のK.T様邸は接続箱を雨樋の近くに設置することができたため、配管も雨樋に沿って行うことで景観の変化をなるべく少なくしていました。

雨樋に沿って配管することはそれほど珍しいことでもないのですが、等間隔で雨樋に固定することでたわみを無くし、雨樋と一体化してみえるほどの仕上がりになっていたのは素晴らしいと思います。

ここまでやる理由を聞いてみたところ、「自分がお客さんの立場になった時にお客さんが期待する以上のものを提供したいという想いがあるから」と仰っていました。

太陽光パネル

太陽光パネル

接続箱

接続箱

パワコン

パワコン

太陽光発電は屋根に設置する太陽光パネルの他にも接続箱・パワコンといった機器も設置します。

また機器以外にもパネルを載せるフレーム、フレームを屋根に固定する架台・ビス、配線ケーブルなどたくさんの部品を使用します。

PFD管の色を切り替え

配管2

短い距離でも色を切り替え

さらにすごいと思ったのは、配管の途中で外壁の色が変わる部分でPFD管もきちんと切り替えていたことです。

配管の切り替え距離にして約1mほどのわずかな距離でしたが、エアコンの配管や雨樋がそれぞれ壁色の切替ラインに合わせて切り替えられている事から、お客さんが「景観に拘りをもっている」と職人さんが汲みとり、PFD管の切替を行っていました。

この部分も施工スタッフの「期待以上のものを提供したい」との想いと「お客様への気遣い」があったからこそ実現されたのだと思います。

PFD管

PFD管は2層

PFD管分解

PFS管は1層

PFS管

露出した配線と劣化したPFS管

PFD管は耐燃性のある合成樹脂管で、2層のPFD管、1層のPFS管があります。
Plastic Flexible Double conduitの略で、ピーエフディー管と呼びます。

太陽光発電の配線は屋外で20年以上使用するため、耐性の高いPFD管で保護します。

一部の悪徳業者は少しでも経費を安くするために1層のPFS管を使用することがあるので、注意が必要です。

切替部も防水処理

配管3

切替部もしっかり防水処理

PFD管の切り替えを行う時にはコネクタという部材を使ってPFD管をつなげますが、コネクタの上部もきっちり防水処理を行っていました。

これも当たり前といえば当たり前のことではあるのですが、こういった手間の有無で施工品質は大きく変わってくると思います。

足場を使った確実な施工を安価で提供

全件足場設置

足場が設置されたK.T様邸

足場が設置されたK.T様邸

このパートナー企業さんは、案件の内容に関係なく全件足場設置を徹底しています。

高所作業時の墜転落事故防止はもちろん、作業者が安全かつ集中して作業に従事する為に全案件足場の設置を徹底しているとの事でした。

絶対に施工品質を下げないための工夫の一つだと思います。

足場の設置については、ソーラーパートナーズ認定企業の中でも見解がさまざまで、難しい問題です。
原則として太陽光発電の工事において足場の設置は必須ではありません。
屋根面も作業床として認められるためです。

足場を設置したほうが安心して作業ができますが、足場代がかかりますので設置費用が上がります。
そのためソーラーパートナーズでも特にルールは設けず、企業ごとの判断に任せています。

施主様がパートナー企業を選んだ理由

営業スタッフの久保田さん

営業スタッフの久保田さん

施主様がこのパートナー企業さんを選んだ一番大きな理由は、
「担当の久保田さんが非常に話しやすく、対応が誠実だった事」
だそうです。

契約後の話ではあるのですが、メーカー側の都合で契約内容が二転三転したにも関わらず、「久保田さんには非常に誠実に対応頂いた」とおっしゃっていました。

契約変更の経緯

  1. 275W×24枚の6.6kWで契約
  2. 契約後にメーカーから275Wパネルが終売のアナウンス
  3. 270W×24枚の6.48kWで再契約(kW不足分は家電と商品券で補てん)
  4. 工事前にメーカーから275Wパネルが再発売のアナウンス
  5. 275W×24枚の6.6kWで再々契約
  6. 施工

お客様は、
「275Wが再発売になった事は黙っていればわからないのに、ちゃんと報告をしてもらえた事が大変誠実な印象を受けた」
と仰っていました。

みまもり当日も久保田さんがお客様に挨拶に伺うと、奥様もお子様も笑顔で玄関まで出てこられたのが非常に印象深かったです。
久保田さんと施主様との間に強い信頼関係が出来ていたのは、この1件に限らず久保田さんの誠実な対応の積み重ねがあったからなのだと思います。

ソーラーパートナーズ施工スタッフからのコメント

太陽光発電に限らず、小さなことの積み重ねが結果的に大きな差を生むことが多くあります。

今回の会社さんは施工の面でもお客様対応の面でも、『小さな良いことの積み重ね』がたくさん見受けられました。

大きな改善を行うことも重要ですが、小さなことを積み重ねることは絶対に必要なことだと強く感じた『みまもり』でした。

太陽光発電を検討中の方へ

ソーラーパートナーズは安心かつ低価格の太陽光発電を提供する工事会社ネットワークです。

安心への取り組みとして、この記事のように本部の施工スタッフが立会うことで工事の品質をチェックする『設置工事みまもりサービス』を行っています。
※設置工事に立会うのは任意で選択された一部の工事です。

安心かつ低価格で太陽光発電を設置されたい方は、見積り依頼をしてください。
地元で最も評判の太陽光業者をご紹介します。