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ソーラーパートナーズ独自の取組
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長州産業の太陽光発電の価格についてです。見積もり価格は妥当でしょうか?

監修者
中村雄介 ソーラーパートナーズ専務取締役

著書2冊、NHKをはじめメディア出演多数。

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業者さんからの見積もりが届きました。
3通りの提案があり、全て長州産業です。

  • 消費税
  • 足場工事(75,000円)
  • 太陽熱温水器撤去処分(50,000円)

を含みます。

産業用 10kW以上では多面工事になるので、その分20,000円を含んでいます。補助金は含んでいません。

  1. 長州産業 住宅用 CS-233B21 26枚、 6.05kW 2,350,000円 単価 388,429/kW
  2. 長州産業 住宅用 HIT CS-N233 25枚、 5.82kW 2,830,000円 単価 486,254/kW
  3. 長州産業 産業用 CS-230B21 45枚、10.35kW 3,980,000円 単価 384,541/kW

「2.」のHITでは「この単価でも2万円の補助金に該当する」と説明(計算方法)を受けました。
10kW以上で産業用にしたのは、出力保証が20年ということからだそうです。
これらの見積もり価格は妥当なのでしょうか?

長州産業の太陽光発電の価格についてです。見積もり価格は妥当でしょうか? への1件のコメント

  1. ソーラーアドバイザー中村雄介からの回答 より:

    ご質問有難うございます。

    「長州産業による提案を3種類受けたのですが、見積もり価格は妥当でしょうか?」
    そして、
    「2.のケースの補助金金額は正しいでしょうか?」
    との質問ですね。

    「1.」と「3.」につきましては、相場価格からみても妥当であると思います。
    相場価格につきましては、「メーカーごとの相場価格」の長州産業の項目をご参照下さい。

    そうなると、「2.」のHITは相場から見ても少し高いと思います。
    長州産業のHITはパナソニックの商品ですので、パナソニックの相場価格と比べて頂ければ良いと思います。

    「2.」の住宅用HITの補助金の金額ですが、「足場工事代」は太陽光発電の補助金を決定する「太陽光発電システムの金額」からは控除されます。
    「太陽熱温水器撤去処分費用」は太陽光発電システムの価格に含まれませんので省くことが出来ます。

    実際に計算いたしますと、
    2,830,000円 ÷ 1.05 - 75,000円 – 50,000円 = 2,570,238円
    となります。

    そうしますとkWあたりの価格は441,621円になりますので、補助金の金額は1.5万円/kWになるように思います。
    詳しくは、「太陽光発電 価格のカラクリ教えます」をご覧ください。

    ただ今回のケースでは、他に工事に関して費用が発生している可能性も考えられますので、販売会社の方に計算根拠をご確認頂くことをお勧めいたします。
    メーカーごとの相場価格»