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SIソーラー(イシンホーム) 太陽光発電・蓄電池の特徴、相場価格を徹底解剖!

太陽光発電のメーカー選びでお悩みでしょうか?

それとも0円ソーラー?

もしくはテスラの蓄電池についてでしょうか?

SIソーラーはあまり知名度の高いメーカーではありませんが、その理由やテスラの蓄電池を取り扱う理由なども詳しく解説します。

SIソーラーはイシンホームの関連会社

イシンホームは住宅商標で、株式会社イシン住宅研究所が正式名称になります。

この株式会社イシン住宅研究所の関連会社として、SIソーラーは2012年に設立されました。

代表取締役は同じ石原宏明さんが務められています。

イシンホームへの太陽光発電システムの供給がメインですが、それ以外への太陽光販社への販売も一部ですが実施しています。

SIソーラーはメーカーというよりインテグレーター

SIソーラーはメーカーという位置づけではありますが、統合するという意味のインテグレーターと呼ぶのがふさわしいかもしれません。

なぜなら太陽光パネルやパワーコンディショナーなどを自分達で作っているわけではなく、各メーカーから調達してシステムとして統合しているからです。

他の太陽光メーカーでもパネルは自分達で作っていてもパワーコンディショナーは他メーカーから調達していたりというのは当たり前にあるのですが、全部を調達、かつメーカー名をサイト上で公表しているのはSIソーラーだけなのではないでしょうか。

太陽光パネルはSUNPOWER製とLONGI製

SIソーラーの取扱いパネル

SunPower(サンパワー)製のパネルは現在世界最高の変換効率を達成しており、東芝も同様にSunPower製を導入しています。

SunPowerはアメリカの会社になります。

LONGiはそれこそ日本では知名度はありませんが、現在太陽光パネル生産量で世界No.1の中国メーカーです。

性能的にはカナディアン・ソーラーやQセルズにほんの少し劣りますが、現在主流のPERCセルを使ったパネルになっています。

パワーコンディショナーはオムロン製とデルタ製

SIソーラーの取扱いパワーコンディショナー

太陽光パネル製造メーカーが日本で住宅用の太陽光発電システムを販売する時はだいたい、この組み合わせです。
(カナディアン・ソーラーやQセルズ、東芝やソーラーフロンティアなど)

最近はパナソニックもパワーコンディショナーの外部供給をしていますが、SIソーラーではオムロンと海外メーカーのデルタ製のラインアップになっています。

蓄電池はオムロン製をやめてテスラ製

SIソーラーの取扱い蓄電池

パワーコンディショナーをオムロンから供給を受けている関係から、蓄電池もオムロンの特定負荷蓄電池の販売をしておりましたが、テスラに切り替えています。

テスラは基本的にはテスラのサイトから直接申し込む直販スタイルなのですが、現在日本では、SIソーラー含む8社が認定施工会社となっており販売窓口も請け負っています。

テスラは低価格で定価販売のため、販売会社は利益を工事代にしか乗せることができずあまりビジネスとしては嬉しくない商品ですが、やはりイシンホームへの付加価値追加という意味合いでは大きいと判断したのだと思われます。

SIソーラーの相場価格

SIソーラーはイシンホームの関連会社で、一部卸を行っているもののイシンホームへの商品供給がメインです。

ですので相場価格を形成するだけのデータが集まっておらず、他のメーカーのように相場価格を提供することができません。

しかしある程度の予測はつきます。

SunPower(サンパワー)製のパネルは同じパネルを東芝が使用していますので、東芝の相場価格を、LONGi製のパネルの場合は規模的にも近く同じPERCセルを使用しているカナディアン・ソーラーの相場価格を参考にするのが妥当だと思います。

各メーカーの相場価格については、以下の記事をチェックしてください。

初期費用0円のSI SOLAR ZERO(エスアイ ソーラー ゼロ)

SIソーラーは、初期費用0円をうたうSI SOLAR ZERO(エスアイ ソーラー ゼロ)というサービスも行っています。

参考サイト:SIソーラーゼロサービスについて | SIソーラー

これはいわゆる屋根貸しですが、対象は住宅ローンを組んで戸建てを新築する方限定となっています。

もちろんイシンホームのためのサービスですので当然といえば当然です。

これは住宅メーカーならではのサービスと言えます。

住宅ローンに組み込まずに太陽光発電を設置できますので、その分土地代や建築費に住宅ローンを割り振ることができます。

住宅販売の差別化要素として使うことができますし、太陽光発電と一戸建てでは、同じ金額でも粗利額が一戸建ての方が多いので、太陽光では利益が大してでなくてもその分住宅としての魅力が増えて売りやすくなり、結果としても収益があがる仕組みです。

工務店をイシンホームにするか、別の会社にするか悩んでる場合は、住宅と太陽光部分をしっかりと分けて計算をした方が良いと思いますが、イシンホームで住宅を建てる事を決めた方は使わないと損だと思います。

まとめ

イシンホームは、というのは商品名で、株式会社イシン住宅研究所がそのコンセプトや商品設計を行い、全国の工務店がフランチャイズとして加盟しています。

イシン住宅研究所はいかにイシンホームが売れるかを考える中で、太陽光発電を他の住宅メーカーとの差別化にしていこうと取り組むようになり、さらに進化して出てきたのがSIソーラーです。

イシンホームを検討している以外はなかなか出会う事がないとは思いますが、もしイシンホーム以外で提案を受けた場合はぜひ一度ソーラーアドバイザーの提案内容が適正かどうかも含めて相談してみてください。

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