ソーラーパートナーズ

ソーラーパートナーズ独自の取組

太陽光発電 西日本の大雨による水害の対応について

ソーラーパートナーズでは、西日本の豪雨の影響による太陽光発電のトラブルに関する相談を受け付けています。

  1. 太陽光発電が豪雨の影響で故障したが販売店が倒産していてどこに相談すればいいかわからない
  2. 故障はしていないが浸水してしまっているのでそのまま使っていいか不安
  3. メーカーの連絡先がわからない

など、お困りの際には0120-87-0130までお気軽にご相談ください。

記録的な豪雨による太陽光発電システムへの影響について

2018年7月瀬戸内海を中心とした記録的な豪雨により、倉敷市真備町などで大規模な洪水、浸水が発生しました。

その直後から、太陽光発電システムと大雨や洪水、浸水などについての様々な問い合わせがきていますので、このページにまとめさせて頂きます。

第一に気を付けるべきは感電の防止

太陽光発電システムが設置されいている住宅が浸水している場合は、感電の恐れがあります。

絶対に近づかないようにしてください。

太陽光発電システムは太陽光パネルで発電した電気がケーブルを通じて、接続箱、パワーコンディショナ―、分電盤へと電気が流れます。

仮に浸水によりパワーコンディショナ―などの機器が壊れ、分電盤への電気の供給ができない状態になってしまっていたとしても、屋根上にある太陽光パネルは太陽光が当たる限り発電を続けます。

機器が壊れていても発電が続き、電気が流れてしまうため壊れた機器から漏電をする可能性があります。

壊れた太陽光発電システムには原則近づかないという事を覚えておいてください。

また、水が引いた後も、パワーコンディショナ―などの機器に水分が残っている可能性も十分に考えられます。

復旧作業中に触る場合はゴム手袋やゴム長靴を使用し感電防止に努めるようにしてください。

修理費用はどうなるのか?

大雨による浸水によって故障した太陽光発電システムの修理費用は、メーカーが用意している「自然災害補償」によってまかなわれます。

この自然災害補償は、メーカーと保険会社のタイアップで提供しているもので、保証内容についてメーカー間での差異はほぼありませんが、

例えばパナソニックの場合、補償の対象となる自然災害は以下の通りです。

パナソニック自然災害補償の適用範囲

  1. 火災
  2. 落雷
  3. 破裂または爆発
  4. 台風、せん風、暴風雨等の風災
  5. ひょう災
  6. 豪雪、雪崩等の雪災
  7. 洪水、融雪洪水、高潮、土砂崩れ等の水災
  8. 建物外部からの物体の落下、飛来、衝突または倒壊

今回の西日本の大雨による被害の場合「洪水、融雪洪水、高潮、土砂崩れ等の水災」の対象となり300万円を限度として修理・交換が可能です。

各メーカーの対応について

今回の水害に対する太陽光発電メーカー各社の対応について記載しています。

他メーカーの対応も確認が取れ次第順次掲載予定です。

シャープ

2018年7月9日(月)~2018年10月31日(水)まで災害救助法適用地域のご家庭でご使用の(企業様でご使用の製品は除く)、 住宅用太陽光発電システム、住宅用蓄電池システムの無料点検を実施しているとのこと。

お問い合わせ先:0120-02-4649

http://www.sharp.co.jp/support/info/info_20180711.html

パナソニック

被害にあわれた地域の方(対象エリアは変更があるため直接問い合わせてほしいとのこと)に対して、 無償点検を実施しているとのこと。

お問い合わせ先:0120-872-150

https://sumai.panasonic.jp/support/saigai/

太陽光発電システムを検討中の方へ

自然災害補償は各メーカーにより内容の差異はほとんどありませんが、対象期間については10年もしくは15年と違いがあります。

また自然災害補償は太陽光発電の販売店が加入するものであり、購入者がわざわざ別途加入手続きをする必要はありません。

しかし一点注意が必要なのは、一部の販売店においては、この自然災害補償に加入していないこともあるということです。

これから太陽光発電システムを購入検討される方は、ご契約前に販売店が自然災害補償に加入しているかご確認いただくことをおすすめします。
(京セラなど一部のメーカーでは販売店に関わらず、無条件で自然災害補償の対象となります。)

また住宅の火災保険の中には、太陽光パネルを屋根の一部とみなして補償してくれる場合もあります。

これを機に、加入済みの火災保険の詳細の確認をしてみるのも良いかもしれません。

まとめ

この度の水害にあわれた方は太陽光発電による感電に十分ご注意ください。

また、大雨による浸水による太陽光発電の故障については、メーカーが用意している「自然災害補償」で修理が可能です。

また、住宅の火災保険でも補償してくれる場合もありますので、事態が落ち着き次第ご確認いただくことをおすすめいたします。

最後になりましたが、今回発生した西日本の水害の被害にあわれた方に心よりお見舞い申し上げます。

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