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おまけその2 アフターメンテナンスは必要か?

おまけその2 アフターメンテナンスは必要か?

アフターメンテナンスは必要ない?

太陽光発電システムは、設置後のメンテナンスは基本的に不要であると言われています。

しかし、工事のミスや製品の不良等が原因で、運用中に不具合が発生する可能性はあります。これらの不具合はどのようにして見つけることができるのでしょうか。

発電量を記録する

まずは、発電量を記録することが大事です。

発電量は週間や月間で比較するのではなく、年間で見なければわかりません。
週間や月間だと、天候等による発電量のばらつきが大きく、単純比較できないからです。

年間で比較をするには、日々の発電量データを経年で蓄積していく必要がありますが、この発電データを記録するためのツールも、メーカーや販売店等から様々なものが提供されていますので、活用してみてはいかがでしょうか。

一例を紹介すると、エコめがね(NTTスマイルエナジー社)というツールは、日々の発電量データをセンサーで自動的にサーバー側に収集、蓄積します。利用者はWEB上やスマートフォン等を通して発電量を確認することができます(有料)。

パネルの表面を掃除すると発電量が増える?

パネルの表面を掃除すると発電量が増えると言われることがあります。

確かに、パネルの表面に付着した汚れを落とすことで多少は発電量が増えます。
しかし、住宅用レベルの小さなシステムの場合、職人さんを呼んで掃除をしてもらうコストに見合う発電量の増加にはならないため、あまりやる意味はないかもしれません。

ただ、メガソーラーのように大規模なシステムになってくると、掃除をすることで増える発電量も大きくなるので、コストをかけて表面の掃除をしても見合うのではないかと思われます。

ちなみに、砂漠に設置しているシステムの場合、表面の砂を洗い落とすことでかなりの発電量が回復するらしく、掃除をどのように行うかが発電事業者にとって重要なノウハウになっているそうです。

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