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実はとんでもなく高値で買わされていた!

実はとんでもなく高値で買わされていた!

太陽光発電の適正価格はいくら?kW単価という考え方

いまは本当に地獄のようです。
せっかくいいものだと思って買った太陽光発電が、実は騙されて高く買ったもので、しかもそれがこれから10年以上も屋根の上に乗っている。
ボッタクられたとわかってからは、妻とはずっと険悪な ムードが続いています。」

この方は、東日本大震災の後計画停電を何度も体験し、電気に対しての不安感が強くなっていたときに、ちょうど訪問販売の方が来て、太陽光発電の説明をされたそうです。

「万が一の時には非常用コンセントから電気を使うことができる上、売電で投資の元も取れる。
『太陽光発電はなんていいものなんだ!』と思ってその場で契約したのだが、これがいけなかった。

詳しくお伺いすると確かに、 kW単価が70万円を超えておりました。見事なボッタクリと言える金額です。

工事も終わり発電が始まったあと、どうしても気になった奥様が、金額が妥当だったのかをインターネットでお調べになったそうです。

ご自分で売電収入と電気代の節約分をもとに収支を計算してみたところ、購入金額の回収にはなんと20年以上かかるとの結果が出たのでなんとかならないか、という相談も一緒に受けました。

「投資の回収を一番に考えていなかったとはいえ、 詳しい発電量シミュレーションも見ずに契約してしまったことを後悔している。

発電量モニターを見るとイライラするので、今は片付けてしまったそうです。

営業マンの説明内容で訴えられるようなポイントがないかをお聞きしましたが正直難しく、日中使用電力を減らして、できるだけ元を取るのを早くしましょう、というお話ししかできませんでした...

適正価格を考える際の上限kW単価という考え方

平成25年度(2014年3月)まではまだシステム価格が高かった為、国から補助金が出ていました。
平成26年度からはシステム価格が十分に普及価格まで下がったという判断のもと、廃止されました。

(平成25年度 住宅用太陽光発電補助金|太陽光発電普及拡大センター)
1kW当たりの補助対象経費(税別) 1kW当たりの補助金単価
2万円を超えて41万円以下 2万円
41万円を超えて 50万円以下 1.5万円

太陽光発電システムは、購入金額を売電などの投資メリットによって回収できるため、 投資商品といえます。

つまり購入する際は、単純に購入金額の大小だけではなく、そのシステム価格に対してどれだけ発電できる性能を持っているのかが重要になります。

この 価格と性能のバランスを見るときに便利なのが、 「kW単価」という考え方です。
kW単価の計算式

右の図をご覧ください。
システム全体の価格だけを見ると(B)の方が安く見えます。
しかしkW単価で見ると、じつは(A)の方が割安なのがわかります。

システム合計金額 発電容量(kW) kW単価
180万円 4kW 45万円/kW
150万円 3kW 50万円/kW

トラブル回避のポイント!!

太陽光発電の相場価格

太陽光パネルはメーカーごとに発電する量や、販売される価格が異なってきます。また、システム容量によっても、値段は左右されます。発電効率が高く、どちらかと言えば割高な、パナソニック、東芝あたりのメーカーでも、相場価格は補助金を支給してもらえる価格に収まります。

以下のリンクからメーカーごとの相場価格がご確認いただけます。。

この価格は、屋根形状、屋根材の種類など、様々な条件の設置金額を平均したものです。
設置環境によってこれより安いケース、高いケースがありますので、
あなたのご自宅の場合の価格を知りたい場合は、ソーラーアドバイザーまでお問い合わせください。

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