ソーラーパートナーズ

ソーラーパートナーズ独自の取組

DMMソーラー

DMMソーラーとは、株式会社DMM.comが提供する、太陽光発電サービスのこと。2012年2月に発表され、初期投資金額8万円で太陽光発電システムを自宅の屋根に取り付けることができるという手軽さで、太陽光発電業界で大きく話題になった。
DMMソーラーを設置するための条件は大きく以下の4点である。

  1. 設置したパネルによって発電した電力は、ユーザーとDMMで2:8で分ける。
  2. 設置する際に、国や自治体からの補助金を利用する。
  3. 設置するにはDMMのシミュレーション審査を通る必要がある。
  4. 10年以上契約を継続できる。

ユーザーの電気使用量が発電量の2割を超えなければ通常の売電価格で売電できる。(発表当時は42円/kWh)
使用量が発電量の2割を超えた場合、超過して利用した電力量の電気料金をDMMに支払う必要がある。
(電気料金は超過時点の通常の電気料金と同額。発表当時は24円/kWh)

パネルの所有権はユーザーとなり、10年経過後はDMMとの契約は切れ、発電量はすべてユーザーのものとなる。

設置する太陽光発電システムは株式会社グリッドの販売するものに限られる。
ソーラーパネルはグリッド社製の多結晶シリコンパネル(モジュール変換効率13.57%)で、太陽電池セルは台湾製。パワーコンディショナはオムロン社製である。

発表後1ヶ月半で約2,500件の申し込みがあったが、DMMの設定する審査を通る件数は3割程度と、厳しい条件となっている。

発電量の配分や取り決めについて、2012年2月15日の発表時はユーザーとDMMで3:7で分け合い、ユーザーが超過して利用した電力量については、売電金額と同額の42円/kWh(当時)を支払わなければならなかったため、ユーザーが損をする可能性があった。
2012年2月27日に前述の2:8に変更され、超過分の支払金額についても、通常の電気料金と同額に変更された。

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