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いざ太陽光発電の検討を始めると、なにが起こるのか?

いざ太陽光発電の検討を始めると、なにが起こるのか?

第1回で見積書、工事代の見方をお伝えさせて頂きました。
第2回で自分の家に設置した場合のおおよその価格と金銭メリットの計算方法をお伝え致しました。

ここまでで、太陽光発電システムの検討を始めるための不安は大方取り除くことができたと思います。
そして、金銭メリットの計算の結果、メリットがありそうだとわかった方は、いよいよ行動に移したいとウズウズしている頃かと思います。

ただそれでも踏ん切りがつかない方は、実際に検討を始めた時に何が起きるのかがわからないから不安なのでは?と考えました。

ですので、今回は、実際に検討を始めた時にどのような事があるのか。
そして、検討開始から設置、売電手続き完了までの流れと、その時々の注意点をお伝えして、未だ検討を始めていらっしゃらない方の背中を押したいと思います。

検討を始めた後の手順

太陽光発電システムの検討開始から売電手続き完了まではこのような流れになっています。

  1. 見積り依頼先を探す
  2. 現地調査・見積書を出してもらう
  3. 比較検討する
  4. 契約・補助金等手続き
  5. 工事
  6. 連系(売電開始)

それでは早速、上記の項目に沿って話を進めていきます。

1.見積り依頼先を探す

実際に「検討を始めよう」となったら、まずは太陽光発電システムを取り扱っている会社を探さなければいけません。
2009年に売電制度が始まるまでは、そのほとんどが訪問販売会社でした。

訪問販売会社の営業マンが家にやってきて
「奥さん、お宅の屋根は太陽光発電に向いているからぜひつけた方がいいですよ」
という玄関先での話から始まったものです。

いまだに、新規に設置される太陽光発電システムの半数以上は訪問販売が占めておりますが、それ以外の選択肢も増えています。

販売会社の種類については冊子で詳しく解説していますので、ここではそれぞれのメリット、デメリットを列挙するだけにとどめておきます。

販売会社 メリット デメリット
訪問販売 なし 価格が高い
通信販売 ・販売費が少ないため価格が安い
・商品の情報をよく読むことが可能
・対面での対応を最小限にしているため、不安を感じやすい
量販店 ・大量仕入れで価格が安い
・店頭で実物を見ることができる
・販売員から直接話を聞ける
・自社施工ではない
・販売店が売りたいものを売る
店舗型販売 ・特定のメーカーに非常に詳しい
・店頭で実物を見ることができる
・販売員から直接話を聞ける
・店舗コストがある分、高い
・複数提案ができない
工務店 ・リフォームの際に一緒に依頼できるため、手間が少ない ・太陽光発電が専門ではない
・自社施工ではない
街の電器店 ・地域に密着している
・不具合時などの対応が早い
・自社施工
・太陽光発電が専門ではない
専門工事会社 ・太陽光発電が専門
・複数メーカーの選択肢がある
・自社施工
・しいて言えば、量販店ほどの価格提案力がない
工事会社
ネットワーク
・大量仕入れで価格が安い
・太陽光発電が専門
・複数メーカーの選択肢がある
・自社施工
・新しい業態のため、メリットを理解してもらいづらい

なぜ、これだけたくさんの販売会社の種類が増えているかというと、一番の理由は2009年に始まった現在の売電制度が非常に魅力的なものだからです。

売電制度が始まる前は売電単価と買電単価が同じでしたので、金銭メリットは非常に小さく、設置費用の回収も20年近くかそれ以上というケースがほとんどでした。
そのため、2009年以前に太陽光発電システムを購入する方の中には、訪問販売の会社に金銭メリットを過剰に高く説明され、購入する方が多くいました。

ただ、2009年に売電価格が高額に設定された売電制度が始まったことで金銭メリットが大きくなり、設置費用の回収も20年以内にできることがほとんどになりました。
そのため、訪問販売の会社ほどの営業トークができなくても買い手が充分メリットを感じることができるようになり、売ることがそれほど難しくなくなりました。

ちょっと計算したら得することがわかるくらい、金銭メリットが大きいから売れるわけです。
これが大きな後押しになり、太陽光発電システムが一種のブームになるほど一気に一般的なものになり、それに伴っていろんな販売会社が出てきたのです。

太陽光発電システムを設置すると、設置した会社さんと10年20年と長い期間付き合っていくことになります。
そのため、価格や性能のみではなく、信頼できる会社さんかどうかが非常に重要です。

複数の会社さんから見積書を出してもらうことで、価格や提案内容はもちろんですが、その際の対応の違いも見ることができます。

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ソーラーアドバイザー中村雄介からひとこと

たまに、訪問販売の会社からは嫌だけど、イオンなどの大きなショッピングモールでイベントやっているような会社は信頼できる良い会社なのではと思い込んでる方がいらっしゃいます。
あれは元は訪問販売の会社さんがより効率的な訪問先の選定のために行っているものですので、金額としてはじつは結構高めです。
(上の表で言うと、店舗型販売にあたります。)

2.現地調査・見積書を出してもらう

見積り依頼をした後は、費用が実際にどのくらいなのか、見積書を出してもらいながら話を聞きます。
ご自宅に設置するものですので、ご自宅まで来てもらい話を聞くのが主流です。

見積書には大きく2種類あります。

  • 図面を基に作成する見積書
  • 現地調査の後に作成する見積書

一般的には、最初に図面を基に見積書を作成し、ご提案します。

当然と言えば当然ですが、販売する会社からすると「太陽光発電システム」を、「自分の会社」から買ってもらいたいわけです。
そのため、販売する会社は「太陽光発電システム」のメリットの話と、「自分の会社」の話をします。

時間にしてはだいたい1時間くらいが平均です。

そして、現地調査の後に最終的な見積書を作成します。

現地調査は別で1時間かかると思っておいてください。
ですので説明と現地調査をセットでやると2時間が目安となります。

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たまに、
「現地調査をしていないから正確な見積書ではない」
と勘違いされる方がいらっしゃいますが、そんな事はありません

図面が正確であれば、基本的には現地調査後に設置できる太陽光パネルの枚数が変更になる事はありません。

現地調査の目的は以下の2つがメインです。

  • 設置の可・不可の判断
  • 実際に工事となった場合のシミュレーション

そのため現地調査では、屋根の野地板の状態や配線取り回しのイメージ、電気周りのチェックなどを主として行い、その上で、念のため図面との相違がないか寸法を測ります

もちろん現地調査の後に作成する見積書の方がより正確で良いのですが、現地調査は屋根に登ったりと時間も手間もかかります。
販売する側の本音を言えば、契約する意思のある方にだけ現地調査をしたいところです。

3.比較検討する

複数の会社さんから見積書をだしてもらったら、今度はその比較をします。

見積書を見る時に気になるポイントとしては以下の3つだと思います。

  • メーカー
  • 販売会社
  • 価格

じつは、これらは非常に複雑にからみあっています。

メーカー選びが金銭メリットのキーとなる

まず重要なのは、金銭メリットのキーとなる発電量の決め手となるメーカーの比較だと思います。
正直、全量売電ができる産業用の大型案件であれば、kW単価だけを考えて選ぶのでも構わないと思います。

住宅用となると話は別です。
住宅用の場合は、余った電気を売ることで金銭メリットを出しますが、電気を余らせないとほとんどメリットが出なくなります
そのため、屋根の形、大きさ、電気の使用量、予算によって最適な提案メーカーが変わってきます。

例えば、屋根面積が小さく設置できるパネル枚数が十数枚だった場合、多少kW単価が高くても性能のいいメーカーを選ばないと、電気が余らなくなり、回収年数が長くなります。

逆に、設置面積が大きい場合はそれだけで選択肢が広くなります。
予算が多いのであれば、性能の高いメーカーをたくさん設置することで、金銭メリットを大きくすることができます。
また、kW単価が安いメーカーを設置すれば、費用を押さえながら金銭メリットをしっかり出すことができます。

どのメーカーが自分にとってメリットが一番高いのかを、冷静に見比べて判断する事が必要です。

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現在、性能で他メーカーと比べて頭2つくらい抜け出ているのは、東芝パナソニックです。

よくいただく質問で、「東芝とパナソニックはどちらがいいのか?」というものがありますが、正直この2つのメーカーでその他の条件がほとんど同じであれば、好き嫌いで決めても良いレベルだと思います。

パネルの大きさなどもほとんど変わらない東芝とパナソニックですが、屋根によっては設置できるパネル枚数が大きく変わる可能性があります。

これは屋根の端っこからパネルまでに空けなければいけない距離が、この2社で規定が違うために起こります。

片流れや切妻屋根ですと、パナソニックの方が一段多くのせる事ができるケースがあります。
これは、軒先からの距離はパナソニックより東芝の方が厳しいためです。

逆に、寄棟屋根の場合は得てして東芝の方が設置できる枚数が多くなります。
これは、三角形や台形の斜めの辺からの距離はパナソニックの方が東芝より厳しいためです。

ちなみにこのような状況で『図面上ではギリギリ設置できる』というケースですと、現地調査後に多少の寸法のズレで設置枚数が変動するという事が起きる可能性があります。

屋根の端からの距離に余裕があるケースですと、まず現地調査後に枚数の変更が起こる事はありません。

販売会社は仕入れ価格を下げるために取扱いメーカーを絞っている

上記の様なことがあるため、ソーラーパートナーズでは検討する方の選択肢を拡げるために、工事会社さんがソーラーパートナーズの工事会社ネットワークに加盟するための絶対条件に『複数メーカーの提案ができる事』というものがあります。

選択肢が広ければそれだけ、最適なメーカーを選ぶことができる可能性が上がるからです。

ですが普通、販売会社さんは得意なメーカー、売りたいメーカーを絞っていることがほとんどです。
これは正直、致し方ない事でもあります。

商売の基本は「安く仕入れて、高く売る」事です。
そして安く仕入れるためには、仕入れ交渉力を高めるためにたくさん仕入れなければなりません。

1個仕入れるよりも5個、5個よりも10個仕入れる会社の方が、基本的には仕入れ価格は安くなります。

そうなると仮に一か月に10件販売している会社であった場合に、シャープを3件、京セラを3件、三菱を2件、パナソニックを2件と分散してしまうよりもシャープを10件とした方が仕入れ交渉力は高まります。
ですので普通はある程度取り扱うメーカーを絞って販売するのです。

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少し宣伝になってしまいますが、この各販売会社ごとの仕入れ偏りによるメーカー価格の格差を是正するために、ソーラーパートナーズでは共同購入を実施しています。

私達が本部で、全国の工事会社さんの仕入れを取りまとめ、一括して行う仕組みです。
こうすることで各メーカーに対して仕入れ交渉力を付けることができます。

例えば、東芝を普段よく提案している会社がパナソニックの提案をする際にも、価格が高くなることなく提案することができるようにしています。

販売会社・メーカー・価格の間のジレンマ

実際に検討している時には、メーカー選びと販売業者選びが同時に進みます。

そしてお客様からよく聞く悩みで『信頼できる会社と選びたいメーカーが一致しない』というものがあります。

例えばメーカーはパナソニックがいいのに、一番信頼できそうで契約したいA社はパナソニックではなくシャープを薦めてくるというものです。
さらに言うと、A社にパナソニックの提案をお願いすると、B社より金額が高くなってしまうという事があります。

正直、この悩みに対するアドバイスはありません。

家電製品などの単なる商品売買であれば、信頼できなさそうであろうがなかろうが、B社にお願いすれば良いと思います。

ですが、太陽光発電システムは屋根に穴を開けて設置をする商品です。

今後20年以上住む住宅の屋根に穴をあけてもらうわけですから、信頼できる会社にお願いする必要があると思います。

個人的には、短期的な価格よりも、信頼できる会社に出会い、その会社さんが提案できる一番メリットがでるメーカーで設置するのがいいように思います。

補足:太陽光発電の3つの保証

太陽光発電システムにはメーカー保証があります。
どのメーカーを選択したとしても、最低10年のシステム保証が付いています。

これは普通に使っていた場合に、太陽光発電システムの機器に不具合が起きた時に無料で交換、修理をしてもらえるというもので、メーカーが保証しています。

つまりそれ以外の不具合についてはメーカーは関与してくれない上、会社ごとに異なる部分があります。

メーカー保証以外で保証が効く不具合は、大きく以下の2つです。

  1. 自然災害による不具合
  2. 設置工事による不具合

自然災害補償 ~自然災害による不具合を補償する~

メーカー保証とは別で『自然災害補償』というものがあります。

1台風や雹、大雪などの自然災害による太陽光発電システムの不具合について保証するもので、各メーカーが保険会社と提携して用意しているものです。
(地震や火山の噴火などは含まれません。)

ただこれは個人の方が加入できるものではなく、販売会社が加入できる保険になります。

各メーカーごとに加入する必要があり、5メーカー取り扱っている販売会社であれば5つの保険に加入する事になります。

しかも、『Aさんの案件は加入して、Bさんの案件には加入しない』という選択ができません

加入したらすべての案件が対象となるものですので、自然災害補償の保険に入っていない会社もあります。

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ここ最近は、異常気象で想定外の大雪や台風などがたまに来ます。

この自然災害補償に入っているかどうかは事前に確認し、契約書にその旨を明記してもらうようにした方が良いと思います。

工事賠償責任保険 ~設置工事による不具合を補償する~

上の2つの他に工事会社が加入している『工事賠償責任保険』というものがあります。

太陽光発電システムの設置工事によって起きてしまった屋根の雨漏りなどを補償するものです。

『施工保証10年』などとうたっているのも、この『工事賠償責任保険』に入っているからという話になります。

ただ正直、『工事賠償責任保険』は工事会社が毎年保険金を支払っていくものですので、工事会社が倒産してしまった場合は保険自体が消滅します。

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『工事賠償責任保険』自体は工事会社であればほぼ間違いなく加入している保険です。
(入ってなければ論外です。)

ですから工事保険に入っているから安心、施工保証が付いているから安心という発想は非常に危険であると思います。

太陽光発電システムは10年、20年と付き合っていく商品ですし、ご自宅にはさらに長く住み続けます。

そのように考えると、考えなければならない事は

  • 工事会社が本当にこの先何年も存続する事ができるか
  • 不具合が起きない工事をしっかりとしてくれる会社かどうか

という2点であると思います。

4.契約・補助金等手続き

さていよいよ契約となった場合、必要なのは実印だけです。
時間にしておよそ1時間くらいです。
やることは大きく4つあります。

  1. 販売・施工会社との契約
    見積書を出してくれて選んだ会社と商品売買・請負工事契約書を取り交わします。
    必要なのは実印です。
  2. 経済産業省への設備認定申請
    これはネット上で申請するものですが、販売会社が代理で行ってくれます。
  3. 電力会社への売電申込み
    これも販売会社が代理でしてくれますが、申込書類への署名・捺印は必要です。
  4. 補助金の申込み
    自治体からの補助金がある場合には申込書類への署名・捺印が必要になります。
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補助金の申込は、自治体によって郵送でも構わないところと、持ち込みでないと許してくれないところがあります。
持ち込みでないといけない自治体の場合はご自身で持ち込むことになります。

別にご自身が持ち込まず、販売会社が代理で持ちこんでも構わないのですが、どちらにしろ添付書類で住民票や印鑑証明書が必要になるためそれらを取得しに行っていただくついでに一緒に持ち込むケースが大半です。

5.工事

契約から平均して1か月後に設置工事が行われます。
(補助金の申請状況や、システムの納品状況等により変動します。)

太陽光発電システムの設置工事は、よほどの事がない限りは1日で完了します。
(10kW以上の大規模な太陽光発電システムの場合はもっとかかることがあります。)

住宅用であれば、朝9時頃から始まり、早ければ2時とか3時くらいに終わるケースもあります。

屋根への設置工事に加えて、屋内への電気工事が両方同時に行われますので、ご家族のどなたかがいる必要があります。
工事終盤には、一度ブレーカーを落とす必要があります。

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先ほど『3.比較検討する』の項目で不具合が起きない工事をしっかりとしてくれる会社かどうか判断しなければならないと言いました。

では工事日当日に血眼になってしっかり工事をしてくれているかチェックをする必要があるかというと、その必要は無いと思います。

そもそも屋根の上には上がれませんし、素人がチェックすると言ってもたかがしれています。

これこそ工事会社の方々に怒られてしまうと思いますが、太陽光発電システムの工事自体はそれほど難しいものではありません。
(難しくないので1日で終わるのです)

では何もできないのかというと、そんなことはありません。

工事日当日にしなければならない事は、職人さん達がどれだけ気持ちよく仕事をしてくれるかに注意を払う事だと思います。
お茶を出したりなどは簡単にできることなのに、意外としていない方が多いです。

これは心理学上では「好意の返報性」という形で実証されています。
好意を与えられた人はその好意に対してお返しをしたくなるものです。

職人さんも人間です。
気持ちよく迎えてくれた施主さんの工事はしっかりとやってあげたいなと思うものです。

これまで発生している工事による不具合は技術不足が原因ではなく、倫理観の不足によるものがほとんどです。
工程を省いてしまっていたり、適当に行っていたりというものです。

手を抜いてやしないかとギラギラと目を光らせるより、気持ちよく工事をしてもらうために気を使うほうが圧倒的に効果が高いと思います。

6.連系(売電開始)

太陽光発電システムは設置工事が済んで終わりというわけではありません。
電力会社が「よし!この日から連系開始!」としてくれないと売電が始まりません。

その為にはいまある買電メーターの隣に、売電用のメーターを取り付けなければいけません。
この売電用のメーター取り付けは別の日になるケースが多いです。
そして、売電メーターの取り付け人はまた更に別の日に、電力会社の方がやってきて諸々チェックをして「よし」となったら、その時初めてパワーコンディショナーのスイッチを入れ、晴れて売電開始となります。

ですので多い方ですと、『工事日』『売電メーター取り付け日』『連系日』と3日バラバラでスケジュールを取らないといけない事になります。

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電力会社立ち合いのもとでないと連系が始まらないのですが、売電メーター取り付けや連系日までは太陽光発電システムが発電していないかというと実はもう発電はしています。
ですから仮に売電メーターが付く前にパワーコンディショナ―のスイッチを入れると自宅で使い切れなくなった電気が流れる場所がないため、買電メーターが逆回転を始めます。
みつかると電力会社に凄い怒られるので連系日まではじっと我慢しましょう。

まとめ

これで小冊子第二弾は終わりです。

2014年2月25日に新しいエネルギー基本計画が発表されました。
その中で原子力発電は「重要なベースロード電源」と明記されその解釈がメディアを賑わせました。

現在の日本のエネルギーはほとんどを外国から仕入れた石油や天然ガスをもとにした火力発電でまかなわれています。
純国産のエネルギーはわずか4%です。

これは極めて異常な事態で、日本の今後を考えた時にとてつもないリスクであると思います。
(当然、昔の石油ショックみたいな事が起きないように中東依存を弱め、できるだけ数多くの国から仕入れるように対策されています)

このリスク低減のためにも、純国産エネルギー比率を少しでも高めなければならないのは自明の理です。
原発が今後いかなる事になろうとも、純国産たりえる再生可能エネルギーのシェアは少しでも多くなっていなければなりません。

家計も潤い、日本の為にもなり、環境にも良い。
そんな素敵な太陽光発電システムを今回の小冊子を読んだ事によって、一人でも多くの方が導入してくれたらこれに勝る幸せはございません。

プレゼント!

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ランキング表とは言いながら、相撲好きの私が作ったものですので、実際の名称は「太陽光発電メーカー番付表」となっています。
各メーカーのパネルは大きさや最大出力、温度損失率やパワコン損失率が違いますので比較が難しくなっています。
ホームページ上で公開するとメーカーさんに怒られそうなのでお出ししていませんが、同じ大きさの屋根にそれぞれのメーカーのパネルを目いっぱい敷き詰めた場合に年間の予測発電量にどのくらいの差が出るのかを計算し、ランキングにしたものです。

太陽光発電メーカー番付表

プレゼントの流れ

  1. 下記のワンクリック「する」ボタンを押して頂きます。
  2. 以前ご登録頂いております連絡先に弊社ソーラーアドバイザーより連絡させて頂きます。
  3. 検討状況をお伺いさせて頂き、認定企業をご紹介させて頂きます。
  4. ご紹介の手続きがとれました後に、ランキング表のご案内のメールをお送り致します。

大変申し訳ありませんが、見積依頼をして頂き実際に認定企業のご紹介となった方のみへのプレゼントとさせて頂きます。

見積り依頼のご確認

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(お客様の個人情報の入力など不要で見積り依頼が確定します。)

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当社ソーラーアドバイザーよりお電話にて連絡の上で、工事会社による現地調査後のお見積りとなります。