蓄電池に3分の1の補助金
■■今日の太陽光発電相談事例■■
熊本の方からの太陽光発電の相談を頂きました。
サンテックと東芝で悩んでいてどちらが良いと思うかというものでしたが、
詳細を伺うと、トータルでは東芝がいいなと思っているのだが、サンテックにはモジュール出力25年保証があるが、東芝には無いのでその部分が一番引っかかっているとの事で、その点についてどう思うかが相談の主旨でした。
カナディアンソーラーさんも同じくモジュール出力25年保証をうたっています。
内容は同じで公称最大出力の80%未満となった場合に補填するというものです。
今回のご相談は以前から同様のご相談は多いのですが、まず半数以上の人が80%未満という数字すら把握しておらず、100%保証のようなイメージを持たれています。
次に80%という事を把握していらっしゃる方でも、実はそれでもまだ間違いである事はご存知ではありません。
各パンフレットの細かい字をよく読むとどのメーカーでも書いてあるのですが、保証しているのは、JIS C8918の6.1(性能)に示された出力下限値(公称最大出力の90%)に対してです。
つまり元々の公称最大出力から90%の80%を保証するということですので、90%×80%=72%未満となった場合に補填するという内容です。
あとはこれが必要と判断するかどうかは、ご自身の判断です。
今回の方は、この話を聞き東芝に決めると仰っていました。
■■太陽光&エコ情報あれこれ■■
経済産業省は非常用電源として使う蓄電池を普及させるため、新たな補助制度を設ける事を発表しました。
一般家庭や事業所が蓄電池を購入した場合、その3分の1を補助するという事で今年度の3次補正予算案に関連費用を計上するよう求めるという内容なのでまだこれから紆余曲折ありそうですので要チェックです。
ただ注意が必要で、補助対象はまず容量6kWh以上のもので、かつリチウムイオン電池限定です。
一般家庭や事業所が蓄電池を購入した場合、その3分の1を補助するという事で今年度の3次補正予算案に関連費用を計上するよう求めるという内容なのでまだこれから紆余曲折ありそうですので要チェックです。
ただ注意が必要で、補助対象はまず容量6kWh以上のもので、かつリチウムイオン電池限定です。
■■編集後記■■
引越し準備を着々と進めてはいるのですが、うっかりアルバムなどを見つけてしまうと思い出話に嫁と花が咲いてしまい手が止まります。
また引越し準備の基本通り、使う頻度の少ないものから箱詰めをしていっているのですが、
まあこれも必然なのでしょうが、こういう時に限って
「あれどこだっけ?」
「えっ?もう段ボールの中だよ」
というやり取りが発生します。



かつリチウムイオン電池限定です。このことに関心を持ってますが詳しく教えて下さい。
2011年09月10日 4:25 AM