ソリンドラ破産法申請
■■今日の太陽光発電相談事例■■
大阪の方からの太陽光発電の相談を頂きました。
三洋の太陽光発電システムを検討しており、2社のうちどちらの会社から買うかで最後悩んでいるのだが、A社は自然災害補償保険を付けますと言っており、B社は付けなくて大丈夫と言っているがどう思うか?という内容でした。
まず、付けなくて大丈夫という言い方はおかしいです。
この保険はお客様ご自身が加入する保険ではなく、販売店が加入する保険であり、また案件ごとに保険を希望する、希望しないと選ぶのではなくこの保険に加入した会社が販売する案件は全て対象になるというものです。
そして案件ごとの保険料は販売店が負担します。
ですので、今回の2社さんはA社が加入していて、B社が加入していないというだけの事だと思います。
そして本来であれば、加入しているA社さんは当社は三洋の自然災害補償制度に加入しているので通常の機器の10年保証に加え自然災害による事故にも対応していますという説明をしていれば済んでいたのですが、おそらくこの営業の方が今回だけ特別にサービスで自然災害に対する保険もこちらの負担で付けますというような言い方をしてしまったのだと思います。
なので必要ないという主張をするB社さんに対して、その土俵上で議論をしなければならなくなってしまったのだと思います。
そりゃ無いよりあった方がいいですのでそのようにお伝えしましたが、地震による損害については補償の対象外である事を伝えたらとても落胆していらっしゃいました。
■■太陽光&エコ情報あれこれ■■
なんと太陽光発電メーカーのアメリカのソリンドラ社が8月31日に破産法を申請しました。
1100人の従業員は同日付で解雇したそうです。
日本でもちょこちょこ話を聞き出していたところなので驚きです。
今後のメーカー選びに大きな影響を与えそうです。
■■編集後記■■
無事?マンション申込をしたので引越の手配を続いてしました。
2社さんに来て頂き見積もりを出してもらったのですが、金額差がかなり大きく
驚きました。
どちらも会社的には問題なかったので本来であれば安い所にするのでしょうが、
安い会社の営業マンの対応がどうにも気に食わないので、もう1社の方に決めました。
別に今回訪問された営業の方が実際に引越作業する訳ではないでしょうから、気にする事はないのかもしれませんが、気持ちよくお金を払いたいのでやめました。



2社の見積もり云々の話です。
今回太陽光発電を考えた時に、最終的に2社が残りました。1社はおじさんの話が面白くて、だんだん深みにはまって行ったら、お互いの私生活の事まで話すほど仲良くなりました。もう1社は電話とFAXで連絡するのみで、実際に顔を見て話すまで至りませんでした。
おじさんのところは個人商店みたいなところで、ちっぽけな会社でしたが、とても誠意を見せてくれました。
もう1社は近隣の県にも出張する、大きな会社でした。金額もこっちの方が安かった。
最後におじさんは「相手はどこなんだ?」と聞いてきたので相手先の事を話したら「そりゃダメだ!相手にならないからこの話は降りる」と言って来ました。でも「おじさんじゃなければダメなんだ!絶対におじさんにやってもらいたいんだ!」と言って最後の値引きをしてもらって、その場ですぐに契約しました。
お互いの事を愛称で呼び合って、バカな事ばかり話しながら仕事をしてもらっていますが「このおじさんにやってもらった工事なら大丈夫だろうし、もしこの先、おじさんの会社が倒産したとしても(縁起でもない!ちょっと言い過ぎ)ここに頼んで良かったな」と思えるパートナーです。
2011年09月02日 11:57 PM
JTさん。。。
それって大事なことですよね。お気持ちよくわかります。
大事な家に工事を施すわけですから、多少高くても、信頼のおける方にお願いしたいものです。
そう考えて、うちも信頼のおける(と思える)業者さんにお願いしました。それは、こちらのソーラーパートナーズさんにご紹介いただいた業者さんでした。ソーラーパートナーズさんにはこの場を借りて、あらためてお礼申し上げます。ありがとうございました。
2011年09月03日 9:19 PM